下松市議会 2021-12-09 12月09日-04号
去る11月3日、この日はスポーツ少年団の全国大会山口県予選が開催され、少年少女たちの元気なはつらつとした声が恋路に響いておりました。西は下関、東は岩国からも16チームが熱戦を繰り広げました。優勝は、地元、花岡スポーツ少年団でありました。
去る11月3日、この日はスポーツ少年団の全国大会山口県予選が開催され、少年少女たちの元気なはつらつとした声が恋路に響いておりました。西は下関、東は岩国からも16チームが熱戦を繰り広げました。優勝は、地元、花岡スポーツ少年団でありました。
山口国体以降、玖珂町はホッケー競技を「我がまちスポーツ」として指定していただきまして、一生懸命取り組んでこられておるわけでございますけれども、この間、ホッケーの少年少女の全国大会についても誘致をされております。 また、このたびは、ジュニアから一貫した育成プログラムの中で育ってきた地元選手が東京オリンピックの選手として選出されてもおります。
そういう意味でも、少年少女合唱団とかいろいろなところでもよく歌っています。私も青年会議所の時に、ボニージャックスというのを呼びました。その時に、唱歌、そしてまた、童謡を歌ってくれ言うたら、もう2,000人の子どもたちがしーんとなって、非常に感激したということを覚えておるわけであります。 もう1点、建設部長、柳井には、こういうふうなふるさと柳井市百選ちゅうのがあるんです。
この基本設計の特徴としては、一般、子ども、少年少女の各世代に応じた空間分けと、自然を感じることのできる閲覧席、分散配置したスタジオや縁側などが挙げられます。 特に、人の流れの多い中央エリアは、室内高を比較的高く取ることで、入館時の圧迫感を解消し、混雑しても不快になりにくく、何より、この地の長い日照時間を生かした、自然の光を感じやすい形状としております。
◆議員(藤岡修美君) それでは、先ほど部長のほうから本市で長く続いている特徴的なイベント、例えばピアノマラソン大会、あるいは山陽小野田少年少女合唱祭、これは大変市民に好評なイベントだと考えております。
当然県から借り受けるもしくは譲り受けるというところを前提にしておりますけれども、正直な話、生涯スポーツの施設にしたらどうかとか、少年少女の活動の場にとか、もっと極端に言えば浅江中学校をあそこに持ってこい、そうしたら小中一貫でもやりやすいじゃないかとかいう意見もあるし、今回の議会で言えば、実はきょう浅江コミュニティ協議会の忘年会がありまして私も出席するんですけれども、間違いなく市役所を持ってこいとかいうようなことも
当然県から借り受けるもしくは譲り受けるというところを前提にしておりますけれども、正直な話、生涯スポーツの施設にしたらどうかとか、少年少女の活動の場にとか、もっと極端に言えば浅江中学校をあそこに持ってこい、そうしたら小中一貫でもやりやすいじゃないかとかいう意見もあるし、今回の議会で言えば、実はきょう浅江コミュニティ協議会の忘年会がありまして私も出席するんですけれども、間違いなく市役所を持ってこいとかいうようなことも
今後は、市民の皆様と協働による取り組みを進め、市全体が盛り上がるイベントや国内トップリーグの試合のほか、少年少女のタグラグビー教室や大会、更には7人制女子ラグビーの大会の開催について検討するなど、ラグビーキャンプ招致を契機としたスポーツ振興につなげてまいる考えでございます。
細かいことは割愛させていただきますが、本市においてもこのSDGsは無関係ではなく、2014年度から、合わせて3人の生徒がこの市内から少年少女国連大使として国連を訪れ、MDGsやSDGsの啓発活動をされています。福田市長を表敬訪問されたことは報道でも目にしております。 以上の背景を踏まえて質問いたします。ことし、内閣府地方創生推進室では、自治体によるSDGsの達成に向けた取り組みを公募されました。
館内には、科学講座室、多目的音楽室、視聴覚室など、さまざまな用途で利用できる部屋を備え、子供たちに理科や工作の楽しさを教える宇部市少年少女発明クラブや、青少年の創造性を育むダンスやバンドの練習などの活動に利用されています。 また、プラネタリウムや天体望遠鏡などを活用した天文教育も実施しており、豊かな体験活動の充実を図っています。
これに合わせ、市民全体が盛り上がるイベントや国内トップリーグの試合から少年少女のタグラグビー教室や大会、更には7人制女子ラグビーの大会などの開催について検討し、長門市世界大会等キャンプ招致委員会とも連携した市民の皆様との協働による対外発信の取り組みを進めてまいりたいと考えているところでございます。以上で1回目の答弁を終わります。〔市長 大西倉雄君降壇〕 ○議長(武田新二君) 吉津議員。
最後に、私ごとではありますが、現在、幼児から中学生までの、中国四国少年少女レスリング連盟の会長をさせてもらっております。各チームの出場者が、小さいうちから外国人と接することを目的に、米軍岩国基地のペリースクールのコーチと、柳井武道館での日米親善レスリングフェスティバルを計画しています。
今月13日に、山口県発明協会や商工会議所の主催による「少年少女発明クラブ」が開講し、教育長も御出席されたと思います。 本市には、実業高校、理数科、工業高等専門学校、企業を退職されたOBの方々など、大いに恵まれた環境にあり、それらと連携した本市の理数教育の取り組みについてお尋ねいたします。 アとして、地元人材、高等教育機関、企業等と連携した取り組みは。 イとして、理科支援員の配置状況は。
また、青少年という表現が曖昧でわかりづらい、成年者を連想する、男性としか捉えられないのではないか、などの意見がある中で、少年少女と改正してはどうかという意見と、青少年のままでよいという意見があり、これについて検討されたいとの提言があったところでございます。
また、ピアノマラソン大会ややまぐち少年少女合唱祭in山陽小野田などの特色ある事業を継続して行い、発展させることにより、子供たちの健全な育成や地域間交流に努めてまいります。その他、一般向けには、恒例になっております山口県交響楽団演奏会を行い、生演奏の醍醐味を音響効果の優れた文化会館大ホールで体験していただける計画を立てております。
◆議員(杉本保喜君) そういう企業のほうにも打診をし、それから、前回も、高校、中学、いわゆる少年少女消防団、そういうような、いわゆる啓蒙の形でできるんじゃないかというようなことも提案をいたしました。
世界155の国、地域から14歳から17歳の少年少女、引率指導者ら約3万4,000人が集い、第23回世界スカウトジャンボリーが開かれ、大変な盛り上がりでした。若者たちの熱気がそのままおてんとうさままで巻き込んだかのような、ことしの夏の暑さは異常でございましたが、成功に導かれた関係者の御努力には衷心より敬意をあらわしたいと思います。
また、162カ国の14歳から17歳の思春期の少年少女といいますか、青年といいますかわかりませんが、いろいろと風習や道徳観の違った若者が集うわけで、何らかのトラブル等がないか気にかかるところです。その辺の管理は、主にはボーイスカウト連盟の方たちがされるのでしょうが、市として何か特に気をつけられるようなことはあるのでしょうか。
だから、少年少女合唱団の団長さんの村上さんが、童謡、唱歌をやろうということで、バンビをやられました。そのいきさつには、ある私の尊敬する某新聞社の社長が、この童謡、唱歌を、もう1度、何とかならないかなと。その社説を読まれて、村上住職さんが合唱団をつくられた、それが、脈々と30年で、その子どもたちが、今、30年で立派な大人になって、その子どもたちになっています。
出演者は声楽家5名、山陽小野田市少年少女合唱団、その他一般市民で、これは公募を予定している。特定財源の内訳は70万円がまちづくり魅力基金、110万円が自治総合センターコミュニティ助成事業助成金、114万円が入場料収入である。 2つ目は、みんなで歌おうベートーベン、「歓喜の歌」、これは合併10周年を記念して多くの市民が参加し、観客とともに感動を分かち合える事業である。